数値例:118~119に触れたらブレイク?
教材用の図で118~119付近から何度か反落し、直近の足が高値119、終値116だったとします。確認できるのは候補領域に触れて下で引けた事実であり、上抜け定着ではありません。後に領域の上で引けたら維持できるかを確認し、再テストは実際に戻った後で判断します。架空の数値例で、売買価格ではありません。
手順1:前回高安から候補帯を探す
下げ止まり、上値を抑えられた位置、繰り返し反転した位置を探し、近い反応をゾーンにまとめます。現在の価格より下はサポート候補、上はレジスタンス候補です。
手順2:正確な1価格より領域で示す
足の高安は完全に一致せず、画像から全価格を読めないこともあります。帯なら差を残せます。きれいな整数のために反応を無視しないでください。
価格軸が不鮮明なら「前回高値付近」など相対位置で記し、元のソフトで数値を確認します。AIの位置にも同じ確認が必要です。
手順3:保ち合いの中央と端を区別
近い上下限を往復するなら両端を観察します。中央では上下とも反応し得ます。短い上昇だけで保ち合い全体を明確な上昇トレンドとは呼べません。
突破確認:終値、そしてその後
抵抗を越えたら足の確定、終値、帯の外を維持するかを確認します。明確な出来高があれば照合し、なければ未知とします。
再試しかダマシか?
突破後に元の抵抗付近へ戻るのは再試しの場面で、支持になるかは反応次第です。すぐ元の範囲に戻れば突破の判断を見直します。
株式のローソク足画像に残す情報は?
銘柄、時間足、十分な左側の動き、価格軸、あれば出来高を残します。同じ完全な図で位置を確認し、日足の帯を別時間足の精密境界にしないでください。
参考資料
詳しくは下の原資料をご覧ください。本站の画像認識と候補選別には独自の実装規則もあります。
- CME Group:Support and Resistance
前回高安、トレンドライン、支持・抵抗の参考資料。確認手順はAIKTalkが整理。