最初にどこを見る?
切り上がる安値、次に上方の反復抵抗を見ます。上昇構造でも右端価格は前回高値帯の下で、突破は未確認です。
安値切り上げ:A・B・Cをたどる
A・B・Cの切り上げが上昇構造の手がかりです。点線はAとCを結び、近くのBで中間の反応を確認できます。
前回高値の抵抗:上で反落する場所
上の帯付近で何度か反落したため候補抵抗帯とします。安値切り上げと上方抵抗は両立するので一緒に見ます。
次に注目する変化は?
- 前回高値帯を上回ったら、その付近に戻った際に維持できるか観察します。
- C付近を割って戻れない場合、元の上昇構造を見直します。
- 出来高がないため、出来高増加を伴う突破かは判断しません。
この図を、検証できる観察文にする
「模式図では安値がA=100、B=105、C=109と切り上がり、118~119付近には複数の高値があります。右端の終値116は、まだその領域の下です。」見える数値と位置を記述し、次の足の上昇を予測していません。数値は独自の教材用データで、実際の相場ではありません。
ブレイク・再テスト・見直し条件:まだ起きていないことは?
画像の右端では118~119の上に定着しておらず、ブレイク後の再テストも描かれていません。今後見る変化を挙げることはできますが、完了した出来事としては書けません。
- C=109はこの図の安値の参照点であり、誰にでも当てはまる損切り価格ではありません。出来高がないため、増加・減少も判断できません。
自分のチャートで、まず3文を書いてみる
アップロード前に、トレンド、重要な価格帯、次に確認する条件を書き出し、AI の注釈や理由と比較しましょう。